公開講座20
「ライアーを楽しもう!〜ライアーのためにアレンジされた曲を弾く〜」
「ライアーを楽しんでいますか?」という呼びかけで、2月19日(木)川崎駅前にあるミューザ川崎シンフォニーホール・市民交流室で公開講座が開かれました。ライアー響会会報付録楽譜3号4号5号から4曲、「3月の歌」「私の小鳩」「ロンド(ヨハネ祭のおどり)」「ライアーのための3重奏」を弾きました。参加者は長年ライアーに関わっている方、初めて弾く方、いつも一緒に練習している方達、とそれぞれでしたが、広々とした室内は13台のライアーの響きで一杯に満たされ、心地よい空間を体験することができました。曲により木製や金属製の打楽器も加わり、新鮮で楽しいアンサンブルになりました。講師は高木芙二子さん、皇恭子さん。
公開講座21 ライアー作品を演奏する講座「春の響き」
3月17日(火)ミューザ川崎でライアーオリジナル作品を演奏する講座「春の響き」が行われました。毎年の春、繰り返して演奏してきた復活祭の音楽を演奏しました。少人数のアンサンブルとなりましたが、特にアロイス・キュンストラーの作品は、今までにない美しい響きを体験することができました。
講師は吉良創さん。
「会員のための交流のつどい」〜たくさんの方に聴いていただきましょう!
5月16日(土)自由学園で行われる「交流のつどい」には例年以上に多くのグループが参加します。演奏に参加されない方もお友達、お知り合いをお誘いの上、ぜひ聴きにいらしてください。無料です。
お知らせ
「第四回ライアー国際大会 スウェーデン」の申し込み書をご希望の方はライアー響会までお申し出ください。
ご報告
去る3月13日から15日までスイス・ドルナッハ(バーゼルの近郊)で「ゲーテアヌム音楽家のための会議」が開かれました。会議のテーマは「新しいライアー 〜 ひとつの楽器の本質的、歴史的、音楽的なあり方」。100名くらいの参加者の中にはライアー国際大会で顔を合わせる人々も多くいました。8つのライアー製作工房の楽器展示もありました。13日夜のM.トビアッセンの講演から始まり、翌日ヨハネス・グレイナー(ピアニスト・オイリュトミスト)、C. ギールシュ、G. バイルハルツの3つ講演と演奏。どの講演も最初にライアー演奏をし、そして講演、終わったら再びライアー演奏で閉じる、という流れで進行。泉本信子が「日本におけるライアー」というテーマで報告。事前にとったアンケート(日本でライアーを教えている人たちにご協力いただきました。)を参考にして話しました。話の前後にはスザンネ・ハインツとのデュオで藤井喬梓作曲「4つの俳句のための音楽」から1曲を演奏。夜は大きなホールでのコンサート。翌日はR.ロイプケの講演、その後コンサートで会議は終わりましたが、ヨーロッパでも再びライアーのが感じられるようになった、意義ある会議でした。
*響会発行の以下の4冊を販売しています。希望される方はお申し込みください。
ライアー響会会報・創刊号、2号、3号、4号(すべて付録楽譜付)
各号とも 会員1800円 一般2000円
申込先:E-mail Leierkyokai@aol.com、Fax: 0297-68-7538(芝山)
藤井喬梓編「四つの日本のわらべ歌」
会員1200円 一般1500円
申込先:E-mail Leierkyokai@aol.com、Fax: 047-372-2807(水野)