ライアー響会ニュース Vol.142007.5.28 公開講座「春を迎える喜びを奏でる」を2会場(川崎と京都)で行なう!〜はじめて関西でライアー響会の公開講座をもつ〜川崎会場 ライアーオーケストラ(2期目)の第三回目の練習 ライアーオーケストラの3回目の練習を横浜・みどり野幼稚園ホールで、4月15日(日)1時半から4時まで行ないました。いつものように最初は指揮者の動きに従って、いろいろなグリッサンドをして、全員の呼吸を整えました。昨年から始まった「テーマとヴァリエーション(死と乙女から)」(F.シューベルト、J.クニーリム編)も次第にシューベルトらしい美しい和音の流れが聴こえてきました。そして今期のオーケストラのメイン曲である「EVERYMAN」(C.タンサー)の練習に入りました。この曲は「ライアーと子どもたちの歌のための曲」という副題をもち、「旅」「見知らぬ土地」「虹」の3曲で構成されています。3曲通して演奏し、全体の雰囲気を感じました。次回から少しずつ深めていきます。 自由学園・明日館講堂での「会員のための交流のつどい」 5月19日(土)、午前中の激しい雨も上がり、時折太陽も見え始めた午後2時半から、3回目となるライアーを弾く人の集まりがありました。今回は交流の趣旨をさらに深めるために、弾く人と聴く人が対面して座るのではなく(いままではステージ上での演奏でした)、新しいスタイルを試みました。全て木でできた落ち着いた明日館講堂の歴史的建物のフロアーに、弾く人が大きな二重の円になって座り、1段高くなっているその周りに聴く人が囲むように座る、というものです。このスタイルで6〜11人のグループ演奏からトリオ、デュオ、ソロ演奏が、途中お茶の時間をはさんで7時まで行なわれました。ピアニッシモまでよく聴こえる、とてもよい響きをもった会場で、アンサンブルも心地よいものした。演奏者(70名以上)と聴きに来てくださった方、また全員演奏のためにライアーをもってきてくださった方々が、自由に交流するのに十分な広さを持った空間であったことは、今までにない良いところでした。全員演奏では音に包まれた感じで、ライアーならではの雰囲気を体験できました。前回の「お祝いのカノン」「うたってとんで」のほかに、「さくら」(藤井喬梓編「四つの日本のわらべ歌」から)を演奏しました。 |
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